でっちあげ - ニャンコさんさんのブログ
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でっちあげ


でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相 という本を読む。

内容は以下のとおり

2003年6月、朝日新聞(西部本社)が「小学校教諭が小4児童をいじめ」との見出しで記事を掲載[1]。母親の曽祖父がアメリカ人である児童に対して、担任の男性教諭が人種差別に基づくいじめを行っていると報じた[1]。同年8月、福岡市教育委員会は教諭を停職6か月の懲戒処分[2]。さらに同年10月には『週刊文春』が「『死に方教えたろうか』と教え子を恫喝した『殺人教師』」との見出しで本事件を報道[3]。教諭の実名を報じ、「いじめ」の内容を、次のように詳細に伝えた。

家庭訪問の際、児童の曽祖父がアメリカ人であることを聞いた教諭が、児童の「血が穢れている」などの人種差別発言を行った[4]。
翌日以降、児童らが帰り支度をしている際、教諭は児童に対し、教諭が10数える間に帰りの準備をするように命令。できないと「ミッキーマウス(両耳を掴んで持ち上げる)」「ピノキオ(鼻をつまんで振り回す)」などの「刑」の中から児童に選ばせ、実行するという体罰を行うなどした。これにより、児童は耳を切るなどの怪我をした[5]。
さらに教諭は児童に対して「お前は生きとる価値がなかけん、死ね」などと発言[6]。
教諭によるこれらの虐待行為により、児童はPTSDと診断された[6]。

これが、教育委員会が「教師によるいじめ」を全国で初めて認定した事件とされる[6][7]。上記『週刊文春』の報道を受けて、全国ネットのワイドショーもこの事件を取り扱う過熱報道が行われた。一方の教諭も、当初は「いじめ」の事実を認めていたものの[6][8]、その後、報道されているような体罰やいじめは行っていないと反論。マスコミの取材にも応じ、自身の身の潔白を訴えるようになった[9]。

2003年10月8日、児童とその両親は、500人を超える弁護団を結成、福岡市と教諭個人を被告として、民事訴訟を提起[10]。しかし、訴訟では「児童の曽祖父がアメリカ人」という原告児童・両親の当初の主張が虚偽と判明。さらに、開示された児童のカルテの記載からは、児童のPTSDの症状が認められないなどとして、被告は事実関係を激しく争った。結局、2008年に言い渡された福岡高等裁判所判決では、原告らの主張のほとんどが認められず(後述)、市の児童に対する330万円の支払いが命じられるにとどまった(確定[11])。

その後、教諭の不服申し立てを受けていた福岡市人事委員会が、市教委の行った懲戒処分を審査。2013年1月、教諭によるいじめの事実は認められないとして、懲戒処分をすべて取り消す裁決がなされた[12]。うぃきより



この話、そういや当時のメディアで散々取り上げられていた。
けれどワイドショーなぞ見る暇もなく、ほんの少しの情報だけを知っていただけだが。
始まりは被害者とされる少年が何をされたのかが被害者側にたって書かれており
そちらの立場に寄り添えば気分の悪いものだった。

しかし加害者とされる教師側からの立場で書かれたものを見れば、これは一体??
と首をひねらざるを得ない状況が多発する。
全ての事柄においても通づるようなコトがズラズラ書いてあった。

小学生への体罰か否かは、受け取り方次第になる。
ここで加害者側の教師は厳罰を受けた。
被害者の親のエスカレートしていく様が、あれ、これ見たことあるなあ・・・。
なんてこともあるが、子供が絡んだものに関してはメディアを味方につけてしまえば
どれほど心強いことだろう(笑

メディアはこの頃も今も変わらない、加速していくように毎日毎日知ったことを
膨らませ、専門家とやらがコメントをする。
実名報道されてからは大変だったようだ。加害者側の教師だが。

この問題について、学校と教師、親、生徒との距離感、関係性が大きくなっている。
怖いことだが、今を見てもおかしな関係性が築かれているようだ。
ただそうでない所ももちろんあり、それが全てでない。

被害者側の悪意が事実を持って明らかになるが
どうしてここまで執拗に教師に悪意を向けていたのか、本当によくわからない。
でもこういった人がいるのも事実で、後日談では教育によって少年自身も
刷り込まれてしまったようにも感じられる。
嘘も百篇言えば・・・、背筋が寒い。

代理ミュンヒハウゼン症候群も思い出したが、子供もまた当たり前になってしまったのか。
とりあえず自分の周りにいないことを願いたいもんだ。

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