メアリと魔女の花 - ニャンコさんさんのブログ

メアリと魔女の花

時は昔、1人の赤毛の魔女が魔女の国から「夜間飛行」という花の種を盗み出すが、逃走中に力尽きて乗っていた箒と共に種を森に落としてしまう。

それから数十年後、11歳の少女メアリ・スミスは大叔母シャーロットが住む赤い館に引っ越して来たが、テレビやゲーム機が無く退屈な日々を過ごしていた。ある日、メアリは赤い館を訪れた12歳の少年ピーターと出会うが、彼の飼い猫ティブとギブを追って森に辿り着いたメアリは、花開いた夜間飛行を見つけ、1輪を赤い館に持ち帰る。翌日、ティブを追って再び森に来たメアリは、赤毛の魔女が落とした箒を見つけるが、誤って夜間飛行の汁を箒に付けてしまう。すると箒は独りでに動き出し、メアリとティブを乗せたまま空高く舞い上がると、積乱雲の中にある魔女の国に入っていく。うぃきより



では感想を。

スタジオジブリからスタジオポノックへ。
ジブリが無くなったときは切ない思いもしたが、ジブリの良き部分を持つポノックの作品。
物語が唐突に始まるのはお決まりだ。
猫達に導かれて見つけてしまった魔法の花。花の効果で魔法使いになってしまったメアリ。
そして箒が勝手に動き出し、彼女を連れて魔法学校へ。

近年はハリーポッターやらなんやらで魔法も近しいものだが、近未来的な雰囲気なのに
箒を停める場所、オマル型スクーター、色々と笑いのツボが多い。

この物語の中で鍵となる魔法の花、夜間飛行。魔法の力を増幅させる力なのか
新たな魔法使いを生み出すのに必死な大人たち。
それ以上に怖いのはキメラを作り出している点だろうか。
魔法とはいえ、動物のキメラが沢山出てくるがあの中に人間が混じっていても
おかしくなさそうだ。

新しいものを生み出そう、作り出そうとする意欲は度が過ぎると
非道な道へと進んでいくだろうか。
けれどこの意欲がなければ医学の進歩も動植物の品種改良なんぞ
できはしないのだから。

話はそれたが、アニメ映画としてはよくできている。
優しい世界の中に潜む闇がうまく融合していて面白い。
音楽も良いのでオススメですよ。







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