図書館戦争-THE LAST MISSION- - ニャンコさんさんのブログ
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図書館戦争-THE LAST MISSION-


正化33年、郁は篤に気持ちを伝えられないまま日々戦闘と訓練に励む。だが、手塚慧の策略により、図書隊の存在意義に疑問を抱き館内書籍を焚書した「未来企画」シンパ隊員に嵌められ共謀を疑われた郁は、査問委員会にかけられ窮地に追い込まれる。慧はここで郁を食事に誘い「未来企画」の意義を説明する。それは戦闘が過激化するほど検閲も厳しくなる現状の矛盾を突き、図書館を良化隊と対等な文科省傘下にするものである。だが反面、検閲に直接対抗できる戦闘職を手放すというもので当面の検閲は受け入れることになり、篤に薫陶された郁は賛成しない。慧は郁に対し図書隊を辞め未来企画に入るよう光を説得すれば査問を中止させるという。しかし郁は断り、彼女を探しその場に踏み込んできた篤に連れられて帰る。うぃきより



では感想を。

前作の続きになるね。
前回よりもハードな戦闘シーンが専守防衛の意味が恐ろしく映る。
本という自由な言論を守るために図書隊が頑張る作品ではあるが、今の日本を考えるときに
わかりやすいものだ。
また皮肉にもメディアの暴走から産まれた検閲制度、しかしメディアの本来の正義も見えて
自由な言論を守ろうとしている(笑

恐ろしい部分は図書館を出た時点で図書隊は武器を捨てるが、検閲側は武器を持っている。
しかも発砲してくるという。
でもこれがたぶん事実。ルールで縛られてしまえば大勢死ぬことになるね。

この作品は多少のラブコメも含まれているのでギャグ要素としてはホッと息をつける。
原作ではもっと恋愛要素が強いようだから、原作好きな人は残念なのかもしれんがね。

焚書される本を見るのは作品であっても嫌なものだ。
検閲対象とされる本のタイトルが大体ほのぼのしていて、なんだか切ないし
豊かな心を育てるために書かれた本が危ないとされるのはどういうことなのか。
考えると怖いね。



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