ニャンコさんさんのブログ

岸辺の旅


岸辺の旅は湯本香樹実の小説。
映画化もされている。

何気なく手に取った小説で、雨の日に読み始めたのを覚えている。
時々いつまでも盛り上がらなくて、これはハズレだなんて思うのも
多くあるが、これはどこか不思議だったな。

夫婦が話している場所が現実のようで夢のような。
どこかかくりよにいるような。
最後までそれが続いて、物語の終わりに現実に戻ったような。
不思議だけれど面白い作品だったぜ。

こういった話を見るときに色々と思い出す。
怪談なんかでは死者が恋人に会いに来る話なんてのもあって
大体は会ってはいけないってのが多いのにな(笑

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美女と野獣 仏独


ある家庭で、母親が子供たちを寝かしつけるために物語を読み聞かせる。
主人公のベルは裕福な商人である父親と三人の兄、双子の姉と共に暮らしていたが、父親の所有する船が嵐で遭難し一家は破産してしまう。一家は田舎に引き籠り貧困生活を送るが、ベルは「放蕩三昧の兄や婿探しに夢中で留守がちだった姉と毎日過ごすことが出来る」と満足していた。1か月後、港に父親の船が打ち上げられたという知らせが届き、父親は長男のマキシムと共に港に向かう。しかし、打ち上げられた船は借金のカタとして差し押さえられてしまい、マキシムは父親を置いてどこかに行ってしまう。マキシムを探して彼の行き付けだった酒場に向かうが、そこにはマキシムに借金を踏み倒されたペルデュカスがいた。ペルデュカスに身ぐるみを剥がされそうになった父親は、酒場を逃げ出し家に戻ろうとするが、吹雪に遭い森で遭難してしまう。ウィキより



TVで放映されてた。アニメからの実写版ディズニーの作ったものが今映画館でやってるが
こちらもまた違った意味で美しい作品。

bijyo.jpg

ファンタジーだけど、現実よりであり御伽噺のような感じだな。
美しい衣装に目を奪われるもまがまがしく映る異形たちがどこか愛らしい。

愛を求めて恋をしたベルに近づいていこうとする野獣。
不器用で愚かで、それでも昔の過ちが足を止めさせている。

一度でも人を傷つけてしまったり、命までも失ってしまえば
臆病にもなるしこうしてはいけないというブレーキがかかることがある。
劇中では人間は欲望の前では忠実で堕落していく。
内面が良く出たファンタジーだけど気づきの多い作品だ。

最後は御伽噺ならではのハッピーだが、報われないものは報われなかった。
米とは違う視点で描かれた作品、面白いなあ。




テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

歌舞いて魅せようぞ!2


ニュースは見ないから、動画を上げてもらえてラッキーなんだぜ。
ありがとうございます。

ほんの少し、一瞬を切り取ったものがニュースなんだが
いやあ、これは作り手のすごさに圧倒されてしまうな。

なんとも美しい衣装に身を包んで、足元のスケートが素早さや
私たちが想像するスピードを魅せてくれていた。
色んな方の感想を見ていて感じるのは、この試み成功だったということかね(笑
語り継がれることはもちろん、長く続いていく演目になって欲しいもんだな。

さて一瞬を切り取ったものでも素晴らしく美しかった。
荒川の女神と悪役、彼女の魅力と内に秘めたものを引きずり出したのか。
両極端のものができる、その能力がのっと伸びてゆけばいいなあ。

そういえばスケートではよく見るバナーが歌舞伎ファンにも好意的に取られたとか。
歌舞伎役者たちの粋なバナー画像を見たとき、良い融合だと思ったぜ。
可能性が広がり、今まで選手が終われば次の人生を選ばなくてはならない
スケートを愛する人が、新たな形でも場所を作ってゆける。
本当に素晴らしいことだ。

引退したばかりの村上の新しいスタートの一歩。
彼女の存在はアメノウズメそのものだったんだろうか、嬉しい呟きがいくつか見れた。

kanaひ

カナコ、美しいなあ。

水で流せるなら


もうね、先週くらいからガックリきてるんだぜ。

我が家ではコーヒーの粉を買ってきてるんだ。
んで、ほらコーヒーのコーナーにはずらりと並んでるだろ?
高いのから安いのまで。
んでまあ、ものすごい飲むからコスパの良いものを
買ってたんだけどさ。

でも時々セールとかでお試し価格といつものお値段じゃないやつが
ババーン!と並んでたりしてな。
私は誘惑に負けて、かごへ入れてしまったんだぜ。

そしたらそれが美味しいのなんの。
口に合うのよ、またそれが(笑

美味しい、美味しいと二ヶ月近くそれを買ってたんだけど
ある日店頭から消えてしまって・・・。
コーヒーコーナーで探しても見つからず、パッケージ変わったのかなあと
思っても同じようなのはなくて。
スーパーはこういうのがたまにあるのよなあ。

で、前まで買ってたコスパの良いコーヒーでいいやと買ってね(笑
飲んだら・・・お、お前!お前!まずい!と衝撃が。
私の舌が肥えてしまい悪夢をみているのか、グレードを上げてしまった
自分を呪っているのか。

今は牛乳を足して飲んでいるけど、ブラックで飲めないのが悲しい。

飲み終わったら、他のを探してみよう。
でも飲み終わるの遅そう・・・悪循環だ。

アニー


10歳の少女アニーは、4歳の時にレストランに置き去りにされ、現在は他の子供たちと共に落ちぶれた歌手ハニガンの元で暮らしていた。彼女は毎週金曜日に置き去りにされたレストランに通い、両親を見付け出そうとしていた。

ある日、アニーは犬を虐める少年たちを追いかけていた際に車に轢かれそうになるが、偶然通りかかったスタックスに助けられる。彼は携帯電話会社の社長で、次期ニューヨーク市長選挙の立候補者だったが、あまりの人気のなさに悩んでいる最中だった。しかし、アニーを助けた場面がインターネットにアップロードされたことで支持率が上昇したことに目を付けた選挙参謀ガイの提案で彼女と一緒に暮らすことになり、それを聞いたアニーも自分の知名度を上げて両親を探しやすくしようと考え、スタックスと一緒に暮らすことに同意する。スタックスは嫌々アニーと暮らし始めるが、一緒に生活するうちに彼女の明るい人柄に癒され心を開くようになり、アニーもスタックスに親近感を抱いていく。うぃきより



毎年夏前にミュージカルのアニーがやってくる。
今年もオーディションの様子がドキュメント風にやってて、小さな子供たちが
必死でアニーに喰らいついていく姿が少々怖かったり(笑
でもやりたい、夢をかなえたいという思いをもつのはとても大事なんだぜ。

さて映画アニー。
アニーはウィル・スミスの娘だっけな。うん、似てるのは似てるけど黒人の少女ってのは
カーリーヘアに赤いドレスとか素敵すぎるだろ。

あに1


話は里子のアニーが金持ちの男と暮らし始め、ギスギスした彼の心を癒していく話。
嫌いじゃないのは、私が小公女セーラの話が好きだからだろうな(笑
いや、セーラは虐められすぎな気もせんでもないがな。

現代風アレンジされ皮肉も入ったところが面白い。
人種差別、階級差別、色々あるけど、ハニガンに若い頃はなんて可愛いといわれた
キャメロンを起用してる。
アニーでは貫禄ある白人女性を演じてる。カッコいいね。

元がミュージカルだからか展開の早さ、キャラクターをもっと見せる必要もあったのかも
しれんが、そこは何かしらのシーンで演者の瞳の優しさで距離が伝わる。

大変面白かった。





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